【久留米市で手指のこわばりや疲れが気になる方へ】指の間にある鍼灸のツボ「八邪」とは?
福岡県久留米市で3店舗を展開している、久留米まつもと整骨院グループです。
当院では整形外科監修のもと、国家資格を持つ柔道整復師や鍼灸師が多数在籍。久留米の皆様が毎日を快適に過ごせるよう、根拠のある施術と正しいセルフケアをお伝えしています。
【久留米市で手指のこわばりや疲れが気になる方へ】指の間にある鍼灸のツボ「八邪」とは?
こんにちは
久留米市安武・津福で皆様の健康をサポートする、久留米まつもと整骨院 津福院の柔道整復師・鍼灸師:田中 英之です!
「手や指がこわばりやすい」
「パソコンやスマホで手が疲れる」
「指を動かすと違和感がある」
「手の冷えや重だるさが気になる」
このようなお悩みはありませんか?
今回は、手の指と指の間にある鍼灸のツボ「八邪(はちじゃ)」についてご紹介します。
八邪は一般的な経絡上のツボとは異なる「奇穴」の一つで、左右の手に4か所ずつ、合計8か所あることから「八邪」と呼ばれています。
目次
・八邪はどこにある?
・手指の不調は手だけの問題?
・鍼灸施術
・自宅でできるセルフケア
・医療機関を優先した方がよい症状
・よくある質問
・まとめ(各整骨院ご案内)
八邪はどこにある?
八邪は手の甲側、指と指の間にあるツボです。
具体的には、手を軽く握ったときにできる指の付け根の水かき部分に位置します。
・親指と人差し指の間
・人差し指と中指の間
・中指と薬指の間
・薬指と小指の間
左右それぞれ4か所、合計8か所あります。
八邪は「奇穴」と呼ばれる経穴で、古くから手指の症状に対して使用されてきました。
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八邪はどんな時に使われる?
東洋医学では、八邪は手指のこわばりや腫れ、動かしにくさなどに対して用いられてきたツボです。
特に次のようなお悩みで知られています。
・朝起きると指がこわばる
・手を使った後に疲れを感じる
・指の曲げ伸ばしがしにくい
・手の冷えや重だるさが気になる
・指の付け根に違和感がある
ただし、八邪への刺激だけで、これらの症状が必ず改善するわけではありません。
症状の原因や身体の状態に応じて適切な対応を選ぶことが大切です。
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手指のこわばりにはどんな原因がある?
手指のこわばりは、単なる疲労だけでなく、さまざまな原因で起こります。
例えば、パソコン操作やスマートフォン、家事などで手を繰り返し使用すると、筋肉や腱に負担がかかる場合があります。
一方、次のような疾患が関係していることもあります。
・ばね指
指の曲げ伸ばしで引っかかりや痛みが生じることがあります。
・腱鞘炎
手指や手首を動かす際に痛みが出る場合があります。
・手根管症候群
親指から薬指の一部にかけて、しびれなどが現れることがあります。
・関節リウマチ
朝のこわばりや複数の関節の腫れ、痛みなどが現れる場合があります。
症状が続く場合は、ツボ押しだけで対処せず、医療機関で原因を確認することが重要です。

手指の不調は手だけの問題?
手指の疲れや動かしにくさを感じる場合、手首や肘、肩などの状態も確認することが大切です。
長時間のデスクワークでは、首や肩、腕にも負担がかかることがあります。
また、手指の動きには、指を動かす筋肉だけでなく、前腕の筋肉や腱、神経なども関係しています。
そのため、
「手を揉むと一時的に楽になるけれど、仕事をするとまた疲れる」
という場合には、手指の使用頻度や手首の動き、作業環境などを見直すことも重要です。
ただし、猫背や巻き肩が必ず手指の症状を引き起こすわけではありません。
症状の出方や原因を確認したうえで対応を考えましょう。
鍼灸施術
鍼灸では、八邪を手指のお悩みに対して使用することがあります。
八邪は手の甲側にあるため、鍼を行う際には周囲の血管や神経などに注意しながら施術します。
当院では、八邪だけに注目するのではなく、
・手指の痛みやこわばりの状態
・指や手首の可動域
・肘や肩の動き
・筋肉や腱への負担
・日常生活での手の使い方
などを確認します。
そのうえで、身体の状態に合わせて鍼灸や手技による施術を検討します。
鍼灸は症状によって補助的な選択肢となる場合がありますが、原因となる疾患の診断や治療に代わるものではありません。
自宅でできるセルフケア
手指の疲れが気になる方は、無理のない範囲でセルフケアを取り入れてみましょう。
1. 八邪のツボ押し
反対側の親指と人差し指で、指の間をやさしく挟みます。
3秒から5秒程度、軽く刺激してゆっくり離しましょう。
これを数回繰り返します。
強く押す必要はありません。
2. 指の曲げ伸ばし
手をゆっくり開いたり閉じたりします。
痛みや引っかかりがある場合は無理に動かさないでください。
3. 手を休ませる
スマートフォンやパソコンを長時間使用する場合は、こまめに休憩を取りましょう。
作業時間や手首の角度を見直すことも大切です。

医療機関を優先した方がよい症状
次のような症状がある場合は、整形外科などでの診察をおすすめします。
・朝のこわばりが長時間続く
・指の関節が赤く腫れている
・指が引っかかって伸びにくい
・手指のしびれが続く
・指に力が入りにくい
・急に強い痛みや腫れが出た
・ケガの後から指を動かせない
特に、複数の関節に腫れや朝のこわばりが続く場合には、関節リウマチなどの確認が必要になることがあります。
八邪についてよくある質問
Q. 八邪は毎日押しても大丈夫ですか?
A:痛みや腫れがない場合は、軽い刺激をセルフケアとして取り入れることができます。ただし、強く押したり、長時間刺激したりする必要はありません。
Q. 八邪は手のしびれにも使われますか?
A:東洋医学では手指の症状に用いられることがありますが、しびれには神経の圧迫などが関係する場合があります。症状が続く場合は医療機関で確認してください。
Q. 八邪を押すと痛いのはなぜですか?
A:押す強さや周囲の組織の状態によって痛みを感じる場合があります。痛みだけで身体の異常を判断することはできません。
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まとめ(各整骨院ご案内)
八邪は、手の指と指の間にある鍼灸のツボです。
東洋医学では、手指のこわばりや動かしにくさなどに対して古くから使用されてきました。
しかし、手指の症状には腱鞘炎やばね指、神経の問題、関節の病気などが関係する場合もあります。
そのため、ツボ押しだけで対処するのではなく、症状の原因を確認することが大切です。
久留米市安武町で手指のこわばりや疲れ、鍼灸施術についてお悩みの方は、久留米まつもと整骨院 津福院へお気軽にご相談ください。
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この記事の執筆者

田中 英之(タナカ ヒデユキ)
久留米まつもと整骨院 津福院 院長
【資格】柔道整復師・鍼灸師
【施術歴】16年
総施術人数10万人以上
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