【久留米市で手足のしびれ・慢性痛にお悩みの方へ】YNSA・頭鍼療法とは?原因が分からないしびれと身体の見方を解説
【久留米市で手足のしびれ・慢性痛にお悩みの方へ】YNSA・頭鍼療法とは?原因が分からないしびれと身体の見方を解説
「病院で検査を受けたけれど、大きな異常はないと言われた」
「それでも手足のしびれが続いている」
「首や腰の痛みが何ヶ月も取れない」
「自律神経の乱れが関係しているのではないかと気になっている」
「久留米市でYNSAや頭鍼療法について調べている」
このようなお悩みはありませんか?
手足のしびれや慢性的な痛みは、原因がひとつとは限りません。
脳の検査で明らかな異常が見つからなかった場合でも、首や腰から出る神経への負担、末梢神経の問題、筋肉や関節の状態、全身疾患など、さまざまな原因が考えられます。
また、痛みが長期間続くことで神経系が刺激に敏感になり、痛みを感じやすい状態が関係するケースもあります。
最近では、慢性痛や神経症状へのアプローチとして「頭鍼療法」や「YNSA(山元式新頭針療法)」について調べる方も増えています。
この記事では、YNSAとはどのような施術なのか、手足のしびれや慢性痛を考える際に何が大切なのか、久留米まつもと整骨院グループの考え方とあわせて分かりやすく解説します。
🧠 YNSA・頭鍼療法とは?
YNSAとは「Yamamoto New Scalp Acupuncture」の略で、日本では「山元式新頭針療法」などと呼ばれる頭皮への鍼施術です。
宮崎県の医師である山元敏勝先生によって考案され、頭部に設定された特定のポイントを利用する独自の鍼治療体系として発展してきました。
頭皮に鍼を行う施術ですが、鍼が脳そのものまで届くわけではありません。
YNSAについては、痛みや神経疾患などを対象とした研究も行われていますが、対象となる症状によって研究数やエビデンスの質には差があります。
そのため、
「YNSAならどのようなしびれでも改善する」
「脳をリセットできる」
「一度の施術で神経が正常になる」
というものではありません。
手足のしびれや慢性痛については、まず症状の原因を考えることが重要です。
🔍 病院で脳に異常がなくても、しびれが出ることはあります
「MRIなどで脳に異常がないと言われたのに、なぜしびれるの?」
と不安になる方も少なくありません。
しかし、しびれの原因は脳だけではありません。
例えば、
・首から腕へ向かう神経への負担
・腰から脚へ向かう神経への負担
・手首や肘、足首などで起こる末梢神経への圧迫
・筋肉や関節の状態
・糖尿病などに関連する末梢神経障害
・その他の神経疾患や全身疾患
など、さまざまな可能性があります。
そのため「脳に異常がなかった=身体に問題がない」という意味ではありません。
反対に、「原因不明のしびれ=自律神経の乱れ」と決めつけることも適切ではありません。
どこに、どのようなしびれがあり、どの動作で強くなるのかを確認しながら原因を考えていくことが大切です。
✅ このような症状はありませんか?
□ 手や指がピリピリする
□ 足先がジンジンする
□ 左右どちらかだけしびれる
□ 首を動かすと腕や手のしびれが変化する
□ 腰痛と一緒に脚がしびれる
□ 長時間座っていると症状が強くなる
□ 長時間立っていると足がしびれる
□ 病院で検査を受けても症状が続いている
□ 数ヶ月以上痛みが続いている
□ 睡眠不足やストレスが強いと痛みが気になる
このような場合には、単にしびれている部分だけを見るのではなく、身体全体の状態を確認することが重要です。
🧠 慢性痛では「神経が敏感になっている状態」が関係することもあります
痛みが長期間続いている場合、組織の状態だけでは症状を説明できないことがあります。
慢性的に痛みの刺激が続くことで、神経系が刺激に敏感になり、本来であれば強い痛みとして感じないような刺激に対しても痛みを感じやすくなることがあります。
ただし、
「脳が痛みを記憶したから痛い」
「脳が誤作動しているからしびれる」
と単純に説明できるわけではありません。
慢性痛は、
身体組織の状態
神経系の働き
睡眠
ストレス
活動量
心理的要因
生活習慣
など、複数の要素が影響し合っているケースがあります。
そのため、一部分だけではなく身体と生活状況を幅広く確認することが重要です。
⚠ 骨盤の歪みだけが手足のしびれの原因ではありません
手足のしびれについて、
「骨盤が歪んでいるから神経が圧迫されている」
と説明されることがあります。
しかし、すべてのしびれを骨盤の歪みだけで説明することはできません。
骨盤や姿勢は身体の動きや負担のかかり方を考えるためのひとつの要素です。
例えば、
・首の動き
・肩甲骨周辺の動き
・背骨の可動性
・骨盤や股関節の動き
・歩行状態
・左右の身体の使い方
などを確認すると、特定の部位へ負担が集中していることがあります。
久留米まつもと整骨院グループでは「骨盤を整えればすべての神経症状が改善する」と考えるのではなく、身体全体の動きや症状の出方を確認したうえで施術内容を考えていきます。
🏥 まず医療機関での確認をおすすめするケース
手足のしびれには、医療機関での検査や治療を優先すべきケースがあります。
特に、
・突然手足がしびれた
・片側の手足が急に動かしにくくなった
・顔のしびれや動かしにくさもある
・ろれつが回りにくい
・急激な強い頭痛がある
・歩行が急に困難になった
・手足に力が入りにくくなっている
・排尿や排便に異常がある
・感覚低下が進行している
・原因不明のしびれが長期間続いている
といった場合は、整体やセルフケアだけで判断せず、医療機関へ相談することが大切です。
すでに脳の検査を受けて異常がなかった場合でも、症状によっては頸椎・腰椎や末梢神経など別の部分について評価が必要になる場合があります。
🏥 久留米まつもと整骨院グループで確認するポイント
久留米まつもと整骨院 津福院・櫛原院では、しびれている部分だけを施術するのではなく、症状の出方と身体の状態を確認していきます。
① しびれが出ている場所を確認
「手がしびれる」「足がしびれる」だけではなく、
・親指側なのか
・小指側なのか
・手のひらなのか
・足裏なのか
・太ももから足までなのか
など、症状が出る範囲を確認します。
どこに症状が出ているかは、原因を考えるうえで重要な情報になります。
② 症状が変化する動作を確認
首を動かしたとき
腰を動かしたとき
長時間座ったとき
歩いたとき
腕を上げたとき
など、どのような条件で症状が変化するかを確認します。
③ 姿勢と関節の動きを確認
首や肩だけを見るのではなく、
・頸椎
・胸椎
・肩甲骨
・骨盤
・股関節
・足関節
などの動きを確認し、身体のどの部分へ負担が集中しているのかを考えます。
④ 日常生活について確認
デスクワーク
運転時間
睡眠
運動量
仕事中の姿勢
過去のケガ
なども身体への負担に関係します。
症状だけでなく生活背景まで確認することで、その方に合った施術方針を考えていきます。
💡 久留米まつもと整骨院グループでの施術
検査や問診で身体の状態を確認したうえで、一人ひとりに合わせて施術を行います。
手技による筋肉へのアプローチ
首や肩、背中、腰など、過度に緊張している筋肉を確認しながら施術します。
関節の動きへのアプローチ
頸椎や胸椎、肩甲骨、骨盤、股関節など、身体の状態に応じて動きづらくなっている部分へアプローチします。
姿勢・身体バランスへのアプローチ
立ち方や座り方なども確認し、特定の場所へ負担が集中しにくい身体の使い方を目指します。
必要に応じた運動・セルフケア
施術だけに頼るのではなく、身体の状態に合わせて日常生活で行える運動やセルフケアについてもお伝えします。
🪡 久留米まつもと整骨院グループではYNSAを受けられますか?
現在、久留米まつもと整骨院 津福院・櫛原院では、YNSA・山元式新頭針療法を正式な施術メニューとして提供していません。
そのため、
「YNSAを受けたい」
「山元式新頭針療法を希望している」
という方には、当院でYNSAそのものを提供することはできません。
一方で、慢性痛やしびれについては神経系に関する新しい研究や治療法についても継続して情報を収集しながら、現在提供できる施術の中で身体の状態を詳しく確認しています。
YNSAと整体は異なる施術方法です。
そのため「整体でYNSAと同じ効果が得られる」とは考えず、それぞれを別の治療選択肢として考えることが大切です。
📅 しびれ・慢性痛は何回くらい通えばいい?
これは症状によって大きく異なります。
「最初の2週間は必ず週3回」
「週2回通えば神経が正常になる」
と一律に決めることはできません。
症状が始まった時期
症状の強さ
身体の状態
生活でかかる負担
医療機関での診断内容
施術後の変化
などを確認しながら通院頻度を考えることが重要です。
状態によっては短い間隔で身体の変化を確認することもありますが、必要以上の通院を続けるのではなく、身体の変化に合わせて通院頻度を見直していきます。
🏠 自宅でできるセルフケア
慢性痛やしびれがある場合、強い刺激を加えれば良いとは限りません。
まずは身体を過度に緊張させない生活を意識してみましょう。
① 同じ姿勢を長時間続けない
デスクワークや運転が長い方は、30分から1時間を目安に一度姿勢を変えてみましょう。
首や腰への負担を分散しやすくなります。
② ゆっくり深呼吸する
楽な姿勢で、無理のない範囲でゆっくり呼吸します。
息を長く吐くことを意識しながら数回繰り返してみましょう。
③ 無理のない範囲で身体を動かす
症状が悪化しない範囲で歩いたり、軽く身体を動かしたりすることも大切です。
ただし、運動によってしびれが明らかに強くなる場合は無理をせず、専門家へ相談してください。
④ 睡眠時間を確保する
慢性的な睡眠不足は痛みの感じ方や身体の回復にも影響します。
寝る直前までスマートフォンを見る習慣などがある場合は、睡眠環境も一度見直してみましょう。
❓ 手足のしびれ・YNSAについてよくある質問
Q. 脳のMRIで異常がなければ、しびれは心配ありませんか?
脳に明らかな異常がなかったとしても、しびれの原因がすべて否定されたわけではありません。
首や腰の神経、末梢神経、全身疾患などが関係する場合があります。
症状が続いている場合には、必要に応じて医療機関へ相談してください。
Q. YNSAは手足のしびれに効果がありますか?
YNSAについては神経疾患や痛みなどを対象にした研究があります。
一方で、すべてのしびれに対する効果が十分確立されているわけではありません。
まずは、しびれの原因を確認することが重要です。
Q. YNSAは脳に鍼を刺すのですか?
いいえ。
YNSAは頭皮に鍼を行う方法であり、鍼を脳そのものへ刺す治療ではありません。
Q. 整体でも手足のしびれをみてもらえますか?
症状の原因や状態によります。
筋肉や関節、姿勢、身体の使い方などが負担に関係している場合には、身体の状態を確認しながら施術を行います。
一方、神経症状が強い場合や進行している場合には、医療機関での検査を優先することがあります。
Q. 頭鍼療法と整体は同じような施術ですか?
異なります。
YNSAは頭皮に鍼を使用する施術であり、整体は筋肉や関節などへ手技を行う施術です。
施術方法も考え方も異なるため、同じ効果があると断定することはできません。
Q. 自律神経の乱れが手足のしびれの原因ですか?
自律神経の状態が体調や症状の感じ方に関係することはありますが、手足のしびれをすべて自律神経だけで説明することはできません。
まずは神経や筋骨格系、全身状態などを含めて原因を確認することが大切です。
📍 久留米市で手足のしびれ・慢性痛にお悩みの方へ
「検査では大きな異常がないと言われたのに症状が続いている」
この状態は、不安を感じやすいものです。
しかし、原因が見つからなかったからといって、
「気のせい」
「自律神経だけが原因」
「骨盤の歪みだけが原因」
と決めつける必要はありません。
手足のしびれや慢性的な痛みには、さまざまな要因が関係する可能性があります。
久留米まつもと整骨院 津福院・櫛原院では、症状が出ている場所だけではなく、首・背中・腰・骨盤・股関節などの動きや姿勢、日常生活での身体の使い方まで確認しながら、一人ひとりに合わせた施術方針を考えていきます。
また、YNSA・山元式新頭針療法は現在正式なメニューとして導入していません。
YNSAをご希望の方に、当院の整体が同じ効果を出せるとお伝えすることもありません。
私たちが大切にしているのは、施術方法ありきではなく「その症状に何が必要なのか」を考えることです。
症状によって医療機関での検査が必要と考えられる場合には、医療機関への受診も含めてご案内します。
久留米市で手足のしびれ、首や腰の慢性的な痛み、原因がはっきりしない身体の不調にお悩みの方は、久留米まつもと整骨院 津福院・櫛原院へご相談ください。
この記事の執筆者

田中 英之(タナカ ヒデユキ)
久留米まつもと整骨院 津福院 院長
【資格】柔道整復師・鍼灸師
【施術歴】16年
総施術人数10万人以上
では、「久留米まつもと整骨院グループ 津福院」でお待ちしております⛷️👣
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