五十肩・四十肩|久留米市・安武町・津福駅 久留米まつもと整骨院

TEL 〒830-0072 福岡県久留米市安武町安武本3159-1

根本改善

五十肩・四十肩

こんな症状でお悩みではありませんか

  • 腕を上げられない
  • 腕を上げると痛い
  • 腕からひじにかけてつっぱる
  • 手を後ろに回すと痛い
  • 力が入りにくい
  • 肩こりがひどい
  • 腕を持ち上げると肩も一緒にあがる

五十肩・四十肩とは|久留米まつもと整骨院

四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)とは、肩関節の炎症によって痛みや可動域の制限が生じる症状です。
特に40代・50代に多く見られ、肩が上がらない、腕を後ろに回せないなどの制限が発生します。
久留米市でもデスクワークや家事による負担で悩む方が増えています。

【ジョイントバイジョイント理論とは】

ジョイントバイジョイント理論とは、関節の動きの連動性を重視する考え方です。
身体の各関節には「可動性を求められる関節」と「安定性を求められる関節」があり、このバランスが崩れることで四十肩・五十肩のリスクが高まります。
例えば、
・胸椎(可動性が必要)
・肩甲骨(可動性が必要)
・肩関節(可動性が必要)
・腰椎(安定性が必要)
このバランスが崩れることで、肩周辺の筋肉に過剰な負担がかかり、炎症や拘縮が起こりやすくなります。

この症状が1つでも当てはまる人は要注意|久留米まつもと整骨院

1.肩が痛くて腕が上がらない
2.夜中に肩の痛みで目が覚める
3.髪を結ぶ、服を脱ぐ動作がつらい
4.背中に手を回せない
5.長時間の同じ姿勢で肩が固まる
6.肩を動かすとゴリゴリ音がする

これらの症状がある場合、四十肩・五十肩が進行している可能性があります。

四十肩・五十肩の原因|久留米まつもと整骨院

・肩関節の炎症や拘縮
・筋力低下(特に肩周りのインナーマッスル)
・長時間の悪い姿勢(デスクワークや家事など)
・血行不良による組織の硬化
・骨盤や背骨の歪み(ジョイントバイジョイント理論に基づく負担)

久留米まつもと整骨院の治療法・施術の流れ|久留米まつもと整骨院

1.カウンセリング・検査
・症状や生活習慣のヒアリング
・姿勢・関節の可動域チェック

2.骨盤矯正・姿勢矯正
・体の歪みを整える施術
・正しい姿勢を維持するための調整

3.筋肉の緊張を緩和
・深層筋へのアプローチ

4.EMSによる筋力強化
・インナーマッスルを鍛えて肩の動きを改善

5.セルフケア指導
・自宅でできる予防策を提案

【自宅でできるセルフケア】

・肩のストレッチ(肩甲骨・胸・腕の可動域を広げる)
・体幹トレーニング(プランクや肩周りの筋トレ)
・正しい姿勢を意識(デスクワーク時の姿勢改善)

【四十肩・五十肩を根本から改善したい方へ】

久留米市で四十肩・五十肩にお悩みの方は、久留米まつもと整骨院にご相談ください。
肩の可動域を広げ、健康的な体へ導くサポートをいたします。予約受付中!

Q&A|久留米まつもと整骨院

Q1五十肩・四十肩の呼び方の違いは?|久留米まつもと整骨院

A 五十肩・四十肩を正式な病名で言うと「肩関節周囲炎」と呼びます。

「肩関節周囲炎」という呼び名は、一般的には覚えにくいため、四十代の「肩関節周囲炎」を四十肩、五十代の「肩関節周囲炎」を五十肩と言われます。

Q2どんな症状のことを、五十肩・四十肩と呼びますか?|久留米まつもと整骨院

A 五十肩・四十肩の症状は人によってさまざまですが、腕を上げた際などに肩周辺に痛みが出るという症状はもちろん、手が後ろに回せない、服を着脱する際に腕が回らないなど、普段の生活で違和感がある場合は、五十肩・四十肩の可能性があるため、注意が必要です。

執筆者:久留米まつもと整骨院
院長:加賀田 祥郎(カガタ ヨシロウ)

・治療家歴/22年
・資格/柔道整復師
・総施術人数10万人以上

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