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- 「肩が痛くて腕が上がらない」
- 「服を着る時に肩が痛い」
- 「腕を後ろに回せない」
- 「夜中に肩がズキズキして眠れない」
- 「動かした方が良いと思っていたら悪化した」
このようなお悩みはありませんか?
四十肩・五十肩は、
正式には肩関節周囲炎と呼ばれ、
肩関節の周囲に炎症や硬さが起こる症状です。
しかし、
単に「年齢のせい」
「肩が悪い」
だけで起こるわけではありません。
実際には、
- 猫背
- 巻き肩
- 肩甲骨の動き低下
- 背骨の硬さ
- 骨盤の不安定
- 体幹の弱さ
- 肩に負担が集まる使い方
などが重なり、
肩へ負担が集中しているケースが多くあります。
たいよう鍼灸院・整骨院 久留米山川院では、
肩だけではなく、
- 骨盤
- 背骨
- 肩甲骨
- 肩関節
- 体幹
- 身体の連動性
まで確認し、
四十肩・五十肩の根本原因を分析していきます。
要注意|その肩の痛み、放置していませんか?

次の項目に当てはまるものはありませんか?
・肩が痛くて上まで挙げられない
・腕を後ろに回すと痛い
・服の着替えがつらい
・髪を結ぶ、洗う動作がつらい
・夜間痛で眠りづらい
・数週間から数か月痛みが続いている
・肩を動かすのが怖い
・湿布や痛み止めでも繰り返す
・反対側の肩まで疲れやすい
・猫背や巻き肩が気になる
一つでも当てはまる場合、
四十肩・五十肩の可能性があります。
四十肩・五十肩とは?

四十肩・五十肩とは、
肩関節の周囲に炎症が起こり、
痛みや可動域制限が出る状態です。
特に多い症状は、
・肩を上げると痛い
・腕を後ろに回せない
・夜寝ている時に痛む
・肩が固まったように動かない
・服の着替えがつらい
などです。
ただし重要なのは、
痛みが出ている肩だけを見ることではありません。
本当に見るべきなのは、
“なぜ肩に負担が集中したのか”
です。
四十肩・五十肩の本当の原因
肩は本来、
大きく動く関節です。
しかし、
肩だけで動いているわけではありません。
本来、人の身体は、
骨盤
↓
背骨
↓
肩甲骨
↓
肩関節
↓
腕
という順番で連動しています。
しかし、
・骨盤が不安定
・背骨が硬い
・肩甲骨が動かない
・猫背になっている
・体幹が弱い
この状態になると、
本来分散されるはずの負担が肩関節へ集中します。
その結果、
肩の周囲に炎症が起こり、
痛みや可動域制限につながります。
つまり四十肩・五十肩は、
肩だけの問題ではなく、
“肩に負担が集中し続けた結果”
として起こる症状です。
四十肩・五十肩には段階があります

四十肩・五十肩は、
時期によって対応が変わります。
炎症期
痛みが強く、
夜間痛も出やすい時期です。
この時期に無理に動かすと、
炎症が悪化することがあります。
拘縮期
強い痛みは少し落ち着いても、
肩が硬くなり、
動かしにくさが残る時期です。
この時期に動かさなさすぎると、
可動域制限が残りやすくなります。
回復期
少しずつ動かせる範囲が広がる時期です。
肩だけでなく、
肩甲骨や背骨の動きも整えながら、
再発しにくい身体を作ることが重要です。
なぜ自己流で悪化するのか?

四十肩・五十肩では、
「動かした方が良い」
「安静にした方が良い」
の判断が非常に重要です。
炎症が強い時期に無理に伸ばすと、
痛みが悪化することがあります。
反対に、
痛みを怖がって動かさなさすぎると、
肩が固まりやすくなります。
大切なのは、
“今どの段階なのか”
を見極めることです。
自己判断で強く伸ばしたり、
無理に腕を上げたりすると、
回復が遅れるケースがあります。
放置するとどうなる?
四十肩・五十肩を放置すると、
・肩の可動域制限
・夜間痛の長期化
・服の着替えがつらい
・髪を洗いにくい
・腕を後ろに回せない
・反対側への負担増加
・首や背中の痛み
・姿勢の悪化
につながることがあります。
痛みをかばう動きが続くと、
肩だけでなく、
首・背中・反対側の肩にも負担が広がります。
早めに状態を見極めることが大切です。
たいよう鍼灸院・整骨院 久留米山川院の施術

当院では、
肩だけを施術するのではなく、
「なぜ肩へ負担が集中しているのか」
を重要視しています。
① 状態評価
・姿勢
・骨盤の傾き
・背骨の可動性
・肩甲骨の位置
・炎症の程度
・肩の可動域
・夜間痛の有無
・日常生活で困る動作
などを確認し、
現在どの段階なのかを分析します。
② 炎症期への対応
痛みが強い時期は、
無理に肩を動かすことは行いません。
炎症や神経の過敏状態を落ち着かせることを優先します。
必要に応じて、
・ハイボルト施術
・鍼灸施術
・手技療法
などを行い、
痛みの軽減を目指します。
③ 可動域改善
肩だけを無理に動かすのではなく、
・背骨
・肩甲骨
・肋骨
・肩関節
の連動を整えながら、
段階的に可動域を広げていきます。
痛みの状態に合わせて進めるため、
無理な施術は行いません。
④ 骨盤・姿勢調整
「肩が痛いのに、なぜ骨盤?」
そう思われる方も多くいらっしゃいます。
しかし骨盤は、
身体の土台です。
骨盤が崩れると、
・背骨の軸が乱れる
・肩甲骨が動きにくくなる
・腕の重さを肩だけで支える
・肩関節へ負担が集中する
という状態になります。
骨盤と姿勢を整えることで、
肩へ集中していた負担を分散させます。
⑤ 深層筋・体幹強化
姿勢を支える筋肉が弱いと、
整えた状態を維持できません。
特に重要なのが、
体幹や肩甲帯のインナーマッスルです。
ここが働かないと、
・猫背に戻る
・肩甲骨が安定しない
・肩だけで腕を動かす
・痛みを繰り返す
という状態につながります。
久留米まつもとグループでは、
・体幹安定トレーニング
・肩甲帯支持力強化
・姿勢保持エクササイズ
なども行い、
「肩に負担が戻りにくい身体」
を目指します。
ご自宅でできるセルフケア・予防対策

① 炎症期は無理に動かさない
夜間痛が強い時期や、
何もしなくてもズキズキ痛む時期は、
無理に動かさないことが大切です。
痛みを我慢して腕を上げると、
悪化することがあります。
② 冷却と温熱を使い分ける
痛みが強く熱感がある場合は、
5〜10分程度冷やすことがあります。
慢性的な硬さや動かしにくさが中心の場合は、
入浴などで温めると動かしやすくなるケースがあります。
判断が難しい場合は、
無理に自己判断せずご相談ください。
③ 猫背姿勢を避ける
猫背になると、
肩甲骨が動きにくくなり、
肩関節へ負担が集中します。
座る時は骨盤を立て、
肩が前に入らない姿勢を意識しましょう。
④ 振り子運動
痛みが強くない範囲で、
身体を少し前に倒し、
腕をだらんと下げます。
腕の力を抜いたまま、
小さく前後左右に揺らします。
無理に大きく動かす必要はありません。
⑤ 寝る時の肩の保護
夜間痛がある場合は、
痛い側の肩を下にして寝ないようにしましょう。
仰向けで寝る場合は、
痛い腕の下にクッションやタオルを置くと、
肩への負担が軽くなることがあります。
よくある質問

Q:自然に治りますか?
A:自然に痛みが落ち着くこともありますが、可動域制限が残るケースもあります。早めに状態を確認することが大切です。
Q:動かした方が良いですか?
A:段階によります。炎症期に無理に動かすと悪化することがあります。痛みの状態に合わせた対応が必要です。
Q:どれくらいで改善しますか?
A:症状の期間や炎症の程度、可動域制限の強さによって異なります。肩だけでなく、姿勢や肩甲骨の動きまで整えることが重要です。
Q:反対側も四十肩・五十肩になりますか?
A:姿勢や身体の連動が崩れたままだと、反対側に負担がかかる可能性があります。
Q:強くストレッチした方が早く良くなりますか?
A:強いストレッチは悪化することがあります。特に痛みが強い時期は無理に伸ばさないことが大切です。
まとめ

四十肩・五十肩は、
単なる年齢のせいだけではありません。
肩が悪いのではなく、
肩に負担が集中している状態です。
だからこそ、
・湿布だけ
・痛み止めだけ
・自己流ストレッチだけ
・肩だけの施術
では、
長引いてしまうケースがあります。
たいよう鍼灸院・整骨院 久留米山川院では、
肩だけではなく、
姿勢・骨盤・背骨・肩甲骨・体幹まで確認し、
根本改善を目指します。
「肩が上がらない」
「夜に痛くて眠れない」
「腕を後ろに回せない」
「数か月痛みが続いている」
そのようなお悩みがある方は、
一度ご相談ください。








