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- 「肘の内側が痛い」
- 「ゴルフの後に肘がジンジンする」
- 「物を持つだけでも痛い」
- 「湿布を貼ってもなかなか改善しない」
- 「タオルを絞る動作で痛みがでる」
- 「ドアノブを回すと痛みが出る」
- 「パソコンをしていると痛みが出る」
- 「スマホを長時間操作すると痛みが出る」
要注意|その肘の痛み、本当に肘だけが原因ですか?

次の項目に当てはまるものはありませんか?
・猫背と言われたことがある
・長時間座ることが多い
・肩こりが強い
・背中が硬い
・股関節が硬い
・身体をひねりにくい
・肩が上がりにくい
・腕だけでスイングしている感覚がある
・フォームが安定しない
・昔から姿勢が悪いと言われる
もし当てはまるものがある場合、
その肘の痛みは、
「肘そのもの」
ではなく、
“身体全体の使い方”
に原因がある可能性があります。
まず確認してほしい「回旋動作」

椅子に座り、
胸の前で腕を組んでください。
そのまま身体を左右へひねってみましょう。
・左右差はありませんか?
・思ったより回らなくありませんか?
・背中が突っ張りませんか?
実はゴルフ肘では、
この「回旋動作」が非常に重要です。
本来、人の身体は
股関節
↓
骨盤
↓
体幹
↓
背中
↓
肩甲骨
↓
肩
↓
肘
↓
手
という順番で力を伝えています。
しかし、
股関節や背中が硬くなると、
力の流れが途中で止まります。
すると、
その負担が肘へ集中します。
つまり肘が悪いのではなく、
“肘が最後の逃げ場になっている状態”
なのです。
なぜゴルフ肘になるのか?
ゴルフ肘とは、
肘の内側についている筋肉や腱に炎症が起きた状態です。
特に、
・握る動作
・手首を曲げる動作
・スイング動作
・繰り返しの負荷
で負担が蓄積します。
しかし、
実際には肘だけが問題ではありません。
人の関節には、
「動く役割」
「安定する役割」
があります。
肘は本来、
“安定する関節”
です。
大きく動くための関節ではありません。
ですが、
・股関節が硬い
・背中が回らない
・肩甲骨が動かない
・体幹が不安定
・猫背になっている
このような状態になると、
本来動くべき関節が働かなくなります。
その結果、
肘が代わりに負担を受け続けます。
これが、
ゴルフ肘を繰り返す本当の原因です。
整形外科では異常なしと言われた方へ

ゴルフ肘では、
レントゲン上で大きな異常が見つからないことも少なくありません。
そのため、
「様子を見ましょう」
「湿布で安静にしてください」
と言われるケースもあります。
もちろん炎症を抑えることは大切です。
しかし、
・姿勢
・身体の使い方
・関節の動き
・筋肉バランス
が改善していなければ、
再び肘へ負担が集中します。
その結果、
「少し良くなったけどまた痛い」
「何ヶ月も治らない」
「繰り返している」
という状態になってしまいます。
なぜ何度も再発するのか?
ゴルフ肘が長引く方には共通点があります。

・痛い場所だけを揉んでいる
・湿布だけで終わっている
・フォームを見直していない
・肩甲骨や股関節が硬い
・姿勢改善をしていない
・体幹が不安定
・肘をかばった動きが癖になっている
この状態では、
肘へ負担が集中する構造そのものが変わりません。
炎症だけを抑えても、
原因が残っているため、
再発を繰り返してしまいます。
放置するとどうなる?
ゴルフ肘を放置すると、
・慢性的な肘の痛み
・握力低下
・フォームの崩れ
・肩や手首への負担
・反対側への負担増加
・パフォーマンス低下
・日常生活での痛み
につながることがあります。
悪化すると、
・タオルを絞る
・ドアノブを回す
・フライパンを持つ
・荷物を持つ
このような動作でも痛みが出る場合があります。
早めの改善が重要です。
たいよう鍼灸院・整骨院 久留米山川院の施術

当院では、
肘だけを施術するのではなく、
「なぜ肘へ負担が集中しているのか」
を重要視しています。
① 姿勢・動作分析
・骨盤の傾き
・猫背
・肩甲骨の動き
・背中の回旋
・股関節の可動域
・重心バランス
・肘と手首の連動
などを確認し、
原因を分析します。
② 手技療法
炎症部へ負担をかけている
前腕の筋肉や腱の緊張を整えます。
硬くなった筋肉を緩め、
肘へのストレスを軽減していきます。
③ 肩甲骨・背中・股関節の可動域改善
ゴルフ肘では、
肘以外の関節が硬くなっていることが非常に多くあります。
特に重要なのが、
・肩甲骨
・胸椎(背中)
・股関節
です。
本来動くべき関節を整えることで、
肘への負担を分散させます。
④ 骨盤・姿勢調整
骨盤は身体の土台です。
骨盤が不安定になると、
・姿勢が崩れる
・身体の軸がブレる
・肩へ力が入りやすくなる
結果として、
肘へ負担が集中します。
骨盤と姿勢を整えることで、
肘に負担が集まりにくい身体へ導きます。
⑤ 深層筋・体幹強化
姿勢を支えているのは、
インナーマッスルです。
ここが弱くなると、
・猫背
・巻き肩
・骨盤の不安定
・身体のブレ
が起こり、
再び肘へ負担が集中します。
久留米まつもとグループでは、
再発予防まで考え、
体幹の安定性向上も行います。
ご自宅でできるセルフケア・予防対策

① 前腕ストレッチ
腕を前へ伸ばし、
手のひらを上へ向けます。
反対の手で指先をゆっくり下へ引っ張り、
前腕内側を伸ばします。
20秒を左右2〜3回行いましょう。
痛みが強い場合は無理に行わないよう注意してください。
② 肩甲骨回し
肩甲骨が硬くなると、
肘へ負担が集中しやすくなります。
肩を大きく前後に回し、
肩甲骨を動かしましょう。
前後10回ずつがおすすめです。
③ 背中の回旋ストレッチ
椅子に座り、
胸の前で腕を組みます。
そのまま身体を左右へゆっくりひねります。
背中の動きが改善すると、
肘への負担軽減につながります。
左右10回ずつ行いましょう。
④ 握り込みを強くしすぎない
ゴルフクラブや工具、
スマホなどを必要以上に強く握ると、
前腕の筋肉が緊張し、
肘へ負担が蓄積します。
「軽く握る意識」
を持つだけでも負担軽減につながります。
⑤ 温める?冷やす?
強い痛みや熱感がある場合は、
氷や保冷剤で5〜10分程度冷やしましょう。
慢性的な張り感や硬さが強い場合は、
お風呂などで温めることで楽になるケースもあります。
ただし、
炎症が強い時に温めると悪化することもあります。
判断が難しい場合は、
無理をせずご相談ください。
まとめ

ゴルフ肘は、
単なる「使いすぎ」ではありません。
身体の連動性が崩れ、
本来分散されるはずの負担が、
肘へ集中している状態です。
だからこそ、
・湿布だけ
・安静だけ
・肘だけの施術
では、
再発を繰り返してしまうケースがあります。
たいよう鍼灸院・整骨院 久留米山川院では、
肘だけではなく、
姿勢・身体の使い方・関節の連動まで確認し、
根本改善を目指します。
「なかなか改善しない」
「何度も繰り返している」
「整形外科では異常なしと言われた」
そのようなゴルフ肘でお悩みの方は、
一度ご相談ください。








